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​2009年 アコーディオンとうさぎのわたげに出会う。
2011年春 『みぞたちか』の物語がはじまる。
アコーディオンを奏でながら独特の世界を唄い紡ぐスタイルは、観るものを様々な世界へと誘う。
近年では、関西だけにとどまらず、東京や名古屋へも活動の範囲を広げている。
『みぞたちか』の新境地とも言われる「事件」シリーズ (劇場型独りミュージカル)を過去に四度開催。
[みぞたちかの4.11事件(2013年)、11.11事件(2013年)、11.09事件(2014年)、6.23・24事件(2017年)]
唄うたいだけでなく、役者やダンサーなど、各方面の表現者からも大きな反響を得る。
2017年春 うさぎのわたげ、月に還る。
自身初めての映像作品『うさぎは夢をみる』を製作。
処女作ながら、横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル 音楽部門で優秀作品に入選。
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